スペシャルステージ

鈴鹿8耐は、例年7月最終週の日曜日に決勝レースが行われるが、レースウィークは木曜日から始まる。計時予選は決勝前々日の金曜日に行われるが、予選上位20位までのチームが、1ラップだけのタイムアタックをおこなう「スペシャルステージ」が土曜日の午後に行われる。

これは、1994年から採用された方法で、1台ずつが3周ラップし、(1週目コースイン、2週目タイムアタック、3週目コースアウト)一発勝負で上位のスターティンググリッドを競うというもの。

このスペシャルステージでは、セッティングをスプリント仕様に変えることもあるし、タイヤも特別なものを使用する。また、1周しかないとはいえ、他車とのからみがなく、クリアラップがとれるため、ライダーは実力を出し切って全開走行することが可能となる。予選で20位だったチームがスペシャルステージでスーパーラップをたたき出せば、ポールポジションをとることも可能。逆に、計時予選でトップタイムのチームがスペシャルステージでタイムが出せないと、20番グリッドとなってしまうのである。 このため、各ライダーがベストタイムを狙ってタイムアタックすることとなる。

また、このスペシャルステージでは、各ライダーが自ら選んだ楽曲がそのライダーのアタック中にBGMに使用される。

Loading...

Thumbnail of Template Thumbnail of Template Thumbnail of Template