レースクイーン
レースクイーンは、もはや鈴鹿8耐に欠かせない存在と言える。鈴鹿8耐が始まった当初は、まだ水着やレオタード姿のレースクイーンはサーキットに登場しておらず、鈴鹿サーキット所属の鈴鹿レースクイーンが花を添えているだけであった。
それが、1980年代に入ってから、サーキットに水着姿の女性が突如現れたのだ。当時は、ロケーション的にかなりミスマッチと思われ、注目を集めることになる。
1986年頃のレースクイーンは、衣装が水着からレオタードへと変化する。
そして1990年代に入り、ピットウォークやスターティンググリッドでレースクイーンがパラソルを持つチームは、大手チームだけとは限らなくなってきた。かなりの人数のレースクイーンが、真夏のサーキットにあふれることになる。
1990年代後半から2000年代にかけては、レオタード姿のレースクイーンは減少することとなり、かわりに、レースクイーンは、凝った衣装に身を包むようになる。